ほしみる

西洋占星術修行中の人間の記録です

思ったこととかこれからの野望とか。

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私の独り言なんでまあ興味ない方はスルーしてくださいませ。

わたし、命術より卜術向きの脳の人だと思ってたんですよね以前は。
命術というのは占星術とか四柱推命とかの、生年月日から出すやつね。
卜術はタロットとかオラクルカードとか易とか。
自分でもそっちに自信あったし。

でも今回リーディング沢山させてもらって、命術と卜術で使ってる脳の部位そんなに変わらなくね?と思いました。

あと本当は対面鑑定が好きなんですよー。
文章リーディングはだから本意ではなかった。
でも沢山の人を読ませてもらいたかったのでこうしました。ら。文章リーディングもいいなとなりました。
じっくり読めるんだよね。
たぶん対面ならば、今教えてもらった生年月日時をささっと入力してホロスコープ出して制限時間あるなかで読まないといけないでしょ。
それはそれで良さがあるんだろうけど、今みたいな文章のリーディングだと時間かけて自分の脳から絞り出す時間が取れるんですよねー。
すごい疲れるけど、そこには化学変化みたいなものの醍醐味があるんです。考えに考えて、別のことやったり時には睡眠をはさんだりなんかしてもう一度図に向き合った時に思いもしなかった読みが出るんですよね。
ま私が醍醐味を感じてるだけで依頼者さんがどう思われているかはまた別の話ですが。
そんでわたしはまだ言うても修行中なんでちゃんと読めてるかもわからんし。(だからこその無料リーディング企画でしたが)

んでまあゆくゆくは対面で鑑定させて頂きたいし卜術も合わせてやりたいねと思っているんですが今回の企画を経て(まだ途中です:まだのかたもう少し待ってくださいね)ちょっと変わったなという。

以上。オチはありません。